カメラマンの私がカメラマンを呼ぶ日。

 

 

あと１時間ほどで
今日が終わってしまうのに
ネタが思い浮かばずに
焦っています（笑）

というわけで、
今日は現在の私の心境を
書いてみようかと思います。

実は明日はドキドキ❤️の
妊娠判定の日なんです。

血液検査で
判定するそうなのですが

朝から妊娠検査薬
使ってみようか…

それとも、病院での
判定まで大人しく待っていようか…

胚移植後から
何度、携帯で『妊娠初期症状』
について検索したことか！！

 

最近やたらと眠たくなるのも
もしかして、妊娠！？
とか期待しています。

↑以前もコレで期待していたのに
結果、妊娠はしておらず
ただの怠惰な人になってました。笑

 

仮に明日妊娠が分かったとしても
産まれるまでは何があるか分かりませんから
嬉しさ反面、心配事も増えますね。

３７歳なので
高齢出産になるので
おそらくリスクもあるでしょう。

こういう事を考えると
本当に妊娠・出産って
奇跡だなぁ〜と思います。

そんな奇跡が重なって
家族が出来るのだと思うと
やっぱり家族写真は
残して欲しいなぁ〜って思います。

私ももし自分の子供が出来た時には
お宮参りや七五三などの節目のイベントには
カメラマンに来てもらって
写真を残したいなと思っています。

そうです。
カメラマンの私が
カメラマンを呼ぶのです。

私が写真を撮るのは
それ以外の時に撮れば良いと思うし

私が写真に写っておく
という事も大切だと思っているからです。

私達はいつ交通事故や病気になったり
災害に巻き込まれて
命を落とすか分かりません。

お子さんが小さなうちに
亡くなってしまうと
残っている写真や動画で
お父さんやお母さんの
面影を探すのだと思います。

そんなに早い別れは
来て欲しくないですが
残されるお子さんの為にも

時にはお父さん・お母さんが
一緒に写っている写真
残してあげて欲しいと思います。

 

 

 

 

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